諸見里しのぶ“パンチラ写真”の衝撃


諸見里しのぶさんのパンチラショット







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 ラインを読むためにしゃがみ込んだ諸見里しのぶ(21)の“三角ゾーン”がバッチリ――。

 21日の朝日新聞と読売新聞の運動面を開いた途端にブッたまげた。女子ゴルフW杯で3位タイに食い込んだ諸見里の“パンチラ写真”がデカデカと掲載されているじゃないか!! 両紙の発行部数は計1800万部あまり。日本人の大半がスカートの中身を拝んじゃったことになる。

 問題の写真はAP通信が配信したもので、契約社にはこれ以外にも諸見里ペアの写真が数点送られていた。何ゆえ、この刺激的なショットの掲載に踏み切ったのか。

 朝日新聞の回答はこうだ。
「ペアマッチだったので、諸見里、佐伯両選手の顔が正面から写っていることを基準にしたところ、あの写真だけでした。読者から『どうして(ああいう写真)なんでしょうか』との問い合わせは1件ありました」(広報部)

 読売新聞は
「最近の女子プロゴルファーたちはインナースパッツを着用しており、ご指摘のような(パンチラ)写真とは考えておりません」(東京本社広報部)とのこと。

 読者の“目の保養”になったかどうかは、また別の次元の話ではある。

 [2008年1月25日「ゲンダイネット」より]

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